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モクコレ2026のテーマである「産業・社会・暮らし」の3つの視点から、
国産木材の現在とこれからを多角的に掘り下げます。
日付をクリックすると、その日のプログラムに切り替わります。
2/12(木)
10:00~10:30
オープニングセレモニー / 建築コンクール表彰式
2/12(木)
11:00~11:45
産業
木造ビルが生む「銀座」の新しい価値 -共創するコミュニティ型不動産の物語
「銀座髙木ビル」は、都市の中心で上層4階部分木造を実現した中小ビルの挑戦です。木がもたらす温かみと心地よさを、都市の建築に取り込むことで、人と木と都市が共に生きる新しい価値を生み出しました。本講演では、構造とデザインの挑戦に加え、「人が集うビル」を目指した思想と経営、そして多摩産材による地域循環/地域活性への想いを語ります。
所属
TAKAGIグループ / 株式会社髙木ビル 代表取締役
氏名
高木 秀邦 氏
※アーカイブ配信は準備が整い次第本サイトにて公開いたします。
2/12(木)
12:00~12:45
社会
子どもの育ちと木のくらし
最近全国的に注目が高まってきた木育。しかしながら、子どもの発達との関わりについては明確な根拠、研究が少なく、多くの実践者が経験則に従って子どもに体験を提供している現状があります。この講演では、いくつかの実験、研究の成果をもとにしながら、子どもの育ち、発達におよぼす木の役割、効果について述べるとともに、今後の木育を含めた普及活動の在り方について説明します。
所属
埼玉大学 教育学部 教授
氏名
浅田 茂裕 氏
※アーカイブ配信は準備が整い次第本サイトにて公開いたします。
2/12(木)
13:00~13:45
暮らし
日本の空き家から見えた未来 ― 実践と気づき
北欧出身のアントン・ウォルマン氏が、日本の古い空き家を自らの手でリノベーションしながら見出した、「木の家が持つ力」と「暮らしを再生するデザイン」について語ります。著書「FREE HOUSE IN JAPAN(日本の空き家)」を中心に、文化の違いから見えた日本の住宅の魅力と可能性を紹介します。
所属
BON IMAGE / ANTON IN JAPAN
氏名
アントン ウォールマン 氏
※アーカイブ配信は準備が整い次第本サイトにて公開いたします。
2/12(木)
14:00~14:45
産業
これからの都市づくり~地域へつながるデザインワーク
新福岡県立美術館を題材に、隈研吾と佐藤卓が語る「都市づくりのロールモデル」地域材・国産木材を使う計画の中で、木を都市デザインにどう落とし込み、地域の要件をどう木で解くのか。建築とデザインの融合が生み出す新しい都市像を探り、MOCTION5周年の節目にその未来を描きます。
©Designhouse
所属
建築家 隈研吾建築都市設計事務所 MOCTION館長
氏名
隈 研吾 氏
所属
株式会社TSDO 代表取締役会長
氏名
佐藤 卓 氏
※本講演は、後日MOCTION公式サイトよりアーカイブ配信予定です。
2/12(木)
15:15~16:00
社会
木材利用の推進とESG・インパクト投資の最新動向
ESG投資の潮流、動向と建築・不動産セクターにおけるその実践手法について、ESG課題の中でも最重要とされる脱炭素において、ライフサイクルカーボンの削減が注目されていること、そのために木材利用がどのように貢献できるか、課題を含めてお話します。木材利用の推進に向け、脱炭素のほか生物多様性、健康・ウェルビーイングなど幅広いインパクトを見える化し、ビジネスや投資と結び付ける必要性を解説します。
所属
CSRデザイン環境投資顧問株式会社 代表取締役社長
氏名
堀江隆一 氏
※アーカイブ配信は準備が整い次第本サイトにて公開いたします。
2/12(木)
16:15~17:00
暮らし
「空間にCultureを採り入れる」CCCが目指す空間・体験価値づくり
長らくTSUTAYAとしてDVD・書籍等のエンターテイメントを提供してきたCCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)。2011年開業の代官山蔦屋書店以降、居心地の良い空間と、そこに集うお客様の体験価値を磨いてきました。Books&café。図書館・市民交流施設などの公共施設の企画運営。家電やアートなどのlifestyle提案。新業態のシェアラウンジ等、提案領域を拡げる一方、ホテルや商業施設企画など法人向けサービスも拡大しております。カルチュアインフラをつくるカンパニーをミッションに掲げる弊社が目指す、空間と体験価値創りについてお話します。
所属
CCCパートナーシップ&コンサルティング
事業本部事業開発部 空間ソリューション営業グループGL
(兼)株式会社蔦屋家電エンタープライズ営業部長
氏名
咲山 一郎 氏
※アーカイブ配信は準備が整い次第本サイトにて公開いたします。
2/13(金)
10:00~10:30
学生コンテスト(もくチャレ)授賞式
2/13(金)
10:45~11:30
社会
「木材の宇宙利用とこれからの展望」〜宇宙から見えてきた木の新しい価値〜
京都大学と住友林業が開発した木造人工衛星が、NASA/JAXAの厳しい安全審査をクリアし、2024年12月宇宙に放出されました。今回、宇宙での木材利用が公式に認められたことは、宇宙業界にとっても、木材・森林業界にとっても貴重な第一歩です。木の可能性を広げ、更なる木材利用を推進する上で大きな意義がありました。宇宙木材プロジェクトのきっかけ、木造人工衛星開発の課題と対策、木を宇宙で使うメリット、今後の展望などについて紹介します。
所属
宇宙飛行士
龍谷大学客員教教授
京都大学研究員
氏名
土井 隆雄 氏
所属
京都大学大学院
農学研究科
森林科学専攻 / 教授
氏名
村田 功二 氏
所属
住友林業株式会社
筑波研究所
マネージャー
氏名
苅谷 健司 氏
※本セミナーはライブ配信はございません。アーカイブ配信は準備が整い次第本サイトにて公開いたします。
2/13(金)
11:45~12:30
2/13(金)
12:45~13:00
産業
木造建築のコンセプトワークと都市・コミュニティー
建築は、まちづくりやコミュニティー形成に影響を与える。その中でも木造建築は、その素材性のみならず、木材を活かす仕組みづくりや活動で、ストーリーをつくりだすことができます。これまでのスタジオ・クハラ・ヤギとチーム・ティンバライズでの実際の活動を紹介しながら、都市部と地方圏での比較やコンセプトワークについてお話しします。
所属
株式会社スタジオ・クハラ・ヤギ 代表取締役
NPO法人 team Timeberize 理事
氏名
八木 敦司 氏
※アーカイブ配信は準備が整い次第本サイトにて公開いたします。
2/13(金)
13:45~14:30
社会
人とくらしを豊かにする「木の良さ」を科学する
生活環境に木材を用いたときの住み心地、居心地の良さは多くの人が経験的に感じています。このような木材の効果、すなわち「木の良さ」を科学的に解明する研究は、1960年代から地道に行われてきましたが、近年では人の生理面や心理面を評価する手法の進歩によって、研究が飛躍的に進んでいます。講演では、こうした科学的アプローチによって明らかになった「木の良さ」について、研究データに基づいてわかりやすく紹介します。
所属
国立研究開発法人森林研究・整備機構 森林総合研究所
木材研究部門 木材加工・特性研究領域 チーム長(特性評価担当)
氏名
杉山 真樹 氏
※アーカイブ配信は準備が整い次第本サイトにて公開いたします。
2/13(金)
14:45~15:30
暮らし
建築というきっかけ
これまで手掛けてきた商業建築や住宅建築を通して、「人の居場所としての建築と空間」について話します。建築の在り方は用途や目的により多様に変化しますが、そこに関わる人が愛着や心地よさを感じられる空間には、共通する大切な要素があると考えています。講演タイトルの「建築というきっかけ」には、建築が単なる物理的な器ではなく、人の営みや関係性、時間の流れを生み出す“きっかけ”になり得るという思いを込めています。
所属
有限会社永山祐子建築設計 取締役
氏名
永山 祐子 氏
※アーカイブ配信は準備が整い次第本サイトにて公開いたします。
2/13(金)
15:45~16:30
社会
中大規模木材建築の今と未来、「木造都市」実現のための技術について
2050年カーボンニュートラルを背景に、建築物の耐震・耐火性能向上とコスト削減、環境負荷の見える化が進んでいます。日本の森林資源を活用し、中大規模木造建築を実現する技術と社会的意義について考え、「木造都市」を誰もが実現できる未来を目指します。
所属
株式会社シェルター 常務取締役
氏名
安達 広幸 氏
※アーカイブ配信は準備が整い次第本サイトにて公開いたします。